2010年1月15日(金)
会場/リクルートアネックス1ビル B1 MTLカフェ
プランニング部門
審査員
内山光司(GT INC./クリエイティブディレクター)
岸勇希(電通/コミュニケーション・デザイナー、クリエーティブ・ディレクター)
須田和博(博報堂/クリエィティブ・ディレクター)
鈴村浩之(リクルートメディアコミュニケーションズ)
日野貴行(リクルートメディアコミュニケーションズ)
※敬称略・50音順
昨年12月4日、プランニング部門の最終審査が行われました。今回、100を越える応募の中から、最終審査を迎えることができたのはわずか5組。
銀座リクルートG8ビルの一室。内山さん、岸さん、須田さんという3名のCDにRMC代表のCD2名も加えた5名が控える部屋で、各自10分のプレゼンテーションを行っていただきました。緊張した面持ちで部屋に入ってくる応募者の方々。それぞれのプレゼンの後には熱く厳しく、そして愛情に満ちたアドバイスが飛び交いました。審査員の方々も、「実際の仕事で、ここまで愛のある上司達にはなかなか出会えないと思います(内山さん)」「社内の研修プログラムでもこのように濃い内容のものはあまり見当たりません(岸さん)」「ここに来た方々は、本当に何年分も勉強することができたのではないでしょうか(須田さん)」とおっしゃるほど、審査は白熱しました。
ここでは、この最終審査の結果、選ばれたグランプリ作品及び優秀賞作品を紹介するとともに、そのプレゼン内容の一端と審査員の方々のコメントをご紹介いたします。
審査員総評
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内山光司さん
第1回のプランニング部門でも審査させていただきましたが、そのときと比べれば、平均的なレベルは確実にアップしていると思います。また、みなさんプレゼンテーションが上手な印象を持ちました。自分が入社1年目であのようにプレゼンできたかどうか。グランプリ、優秀賞に輝いた作品は、アイデアのコアがしっかりとしていて、結果として優れた企画に仕上がっていたと思います。
ただ、全体的にみると、ヒラメキをもっと深堀りしたほうがよいのではないかと感じる部分が多かったですね。それから、みなさん草食系と言いますか、企画内容があっさりしている感がありました。来年応募される方は、もっとガツガツ迫ってきてくれるとうれしいです。
- 岸勇希さん
審査なのに、いつのまにか我々3人が応募者の皆さんにディレクションする場となっていました。企画を拝見していると、いつもの習慣で「惜しい!こうしたらいいのに」とついつい言いたくなってしまうのです。現場は白熱しました。
どのプレゼンも、皆さんの企画に対する気持ちが伝わってきて良かったと思います。内容について言えば、ピュアなものが強かった。日記が書けない、予定に刺激がないという企画者自身の経験から生まれたものに力を感じました。一方で、全体的には、ややリアリティがありすぎだったかと。もっとキラキラしていてよかったなという気持ちもあります。
- 須田和博さん
プレゼンをされた方々と同様に、私自身がとても勉強になりました。「企画」というものについて、いろいろと考えさせてもらえる時間をもらえたことに感謝しています。皆さんの企画の弱点や改善点を発見し、その点を指摘すると同時に、実は胸のうちでは、自分自身がこういう間違いを犯していないだろうかと考えていました。
グランプリ、優秀賞については、どちらも現実にあったらいいと思えるサービスになっていて、すばらしいと思いました。おめでとうございます。


1次選考通過作品

- Let's show our LIVE!!~応援より発電~
◎◎◎◎

- むびジュース(携帯change the world)
久保孝徳

- 実寸.com 「見といてよかった」をすべてのひとに。
藤原愼哉
